台湾・鹿谷MEMO その4
凍頂山風景
手元の地図では、凍頂山山頂は標高743m。
かつては険しい山道が続き、足の先に力を入れて踏ん張らなければ登れない、その事を意味する「ドンディン」に近い現地の言葉の発音から現在の「凍頂」という名前が付いたという説もある。
その山頂付近には茶畑が広がっている。
やっぱりビンロウの木が植えられ、遠くには鳳凰山脈を望むことができる。
台湾茶の区分では、高山になり得なかったこの山。
200年ほどの茶作りの歴史の中で、その製茶技術やスタンスは、脈々と継承されているのだと思う。
のどかな雰囲気が漂う開けた山頂。
綺麗な空気の中で育つ茶樹達。
凍頂烏龍茶の故郷。

天気は概ね良かった。陽が射すともう、暑いよお・・・。
手摘みで採茶する畑が広がる。

樹齢100歳を超えるという茶樹。灌木だけど、この根っこ、高さは2m弱はありそう。
まだ花を咲かせていた。葉の形はやや丸みを帯びる。

バイク軍団現る!!
茶摘み隊の派手なこと!かっこいいわぁ。
指先につけたカミソリの刃を駆使して、正確に素早く採茶していく。
かごの中の茶葉はあっという間に増えていく。

すごい斜面の茶畑。もちろん手摘み以外では無理・・・。
パパイヤの樹が南国を感じさせる。
当たり前だけど、杭州も安渓も茶畑の雰囲気は全然違う。
だから、現地は面白い!!


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